岡崎がマインツへ 両クラブが発表

新天地の監督は、マインツに合う選手と確信
シュトゥットガルトとマインツは25日、日本代表FW岡崎慎司(27)の移籍について合意に達したことを発表した。

シュトゥットガルトとの契約が残り1年となり、この夏の移籍が噂されていた岡崎は、報じられていたとおり、マインツに加わる。契約期間は2016年6月30日までの3年で、移籍金の額は公表されていない。

マインツのトーマス・トゥヘル監督は、「岡崎が我々のクラブに移籍することを決めてくれて、非常にうれしく思う。我々のスタイルで、彼は重要な能力を持つ選手だ。チームプレーヤーでありながら、攻撃でフレキシブルに起用できる。良いフィニッシュもある」と評価した。

一方、シュトゥットガルトのフレディ・ボビッチSD(スポーツディレクター)は、「慎司はシュトゥットガルトで2年半を過ごし、新しい挑戦を求めていた。契約を1年残している状況で更新の話はしていなかったから、(マインツと)前向きに話し合い、合意に達した。慎司はシュトゥットガルトで立派な仕事をしてくれた。新クラブでの幸運を祈る」とコメントしている。

マインツは2012ー13シーズンのブンデスリーガを13位で終えていた。