ドルトムント:「レヴァンドフスキ残留を望んでいる」

ゲッツェとは状況が違うとも
ボルシア・ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOが、FWロベルト・レヴァンドフスキの残留を強調した。バイエルン・ミュンヘン移籍が注目されている同選手だが、ヴァツケCEOは来季もドルトムントでプレーすることを望んでいると話している。

24日のチャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグで、レアル・マドリーを相手に1試合4ゴールを記録したレヴァンドフスキは、バイエルンやマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が取りざたされている。

バイエルンのユップ・ハインケス監督の代理人は、ドルトムントからバイエルンへの移籍が明らかになったMFマリオ・ゲッツェとともに、バイエルンがレヴァンドフスキも確保していると明かした。だが、ヴァツケCEOはマドリー戦後、ドイツ『ZDF』で次のように話している。

「驚いているよ。ハインケスの代理人は何を知っているんだろうね。ロベルトは我々と2014年までの契約を結んでいる。これが事実だ。ゲッツェと違い、契約解除条項はない。我々は来年もロベルトがドルトムントでプレーすることを望んでいる」

「だが、まずはロベルトと話さなければいけない。彼は最も重要な選手の一人であり、素晴らしい男だ。我々は良い関係にある。移籍金は関係ない。私は彼に残ってほしい。そして、私の人生において、多くの希望が実現してきた」