ペリシッチがクロップを批判…「まるで自分を嫌っているようだ」

クロアチアメディアに対して不満を漏らす
ドルトムントで出場機会に恵まれていないMFイヴァン・ペリシッチが、クロアチアのメディアに対して不満を漏らしている。

放送局『Nova-TV』の取材で、「クラブでの状況に満足することは出来ない。クロップ(監督)にサポートされていない気がする。まるで自分を嫌っているようだ」と苦言を呈した。

さらに同選手はクロップをドイツで最も優秀な監督としながらも、「チーム内の雰囲気は最高。しかし、クロップは3、4人の選手と親しく、彼らと意見交換などをする。その他はただ仕事をするだけ」とチーム内での扱いの違いについて述べた。

また、代理人のトンチ・マーティチ氏はクロアチア『Sportske Novosti』誌に対し、「イヴァンは定期的に試合に出ないと成長できない。だから(代表戦から)戻ったら、クロップと話し合いを持つ。イヴァンは直ぐにでもBVB(ドルトムント)を去りたい!」と今冬移籍の可能性を伺わせる発言。

一方、ペリシッチは冬の移籍については否定的だ。強化部長のミヒャエル・ツォルク氏も、ドイツ『ビルト』に対して「長年の経験から地元のメディアはこういう話をよく大げさに取り上げることは知っている。イヴァンが戻ったら話し合う時間をつくる」と落ち着いた様子のようだ。