バラックが現役引退

ドイツ代表の一時代を築いた名MFがスパイクを脱ぐ
元ドイツ代表MFミヒャエル・バラック(36)が、現役引退を表明した。

フリーとなっていたバラックは、弁護士を通じて、引退という決断を明かしている。

「36歳にて、子供の時には夢見ることにも勇気が足りなかったプロサッカーでの長く、素晴らしい年月に振り返れる。一流の監督とファンタスティックなチームメートと一緒に仕事したのは特権だった。おそらく、8万人のファンの前でプレーすることやゴールを決めることが恋しくなる」

「サッカーをしていなかったこの数カ月より、辞める時期が来たことが示された。今は自分の人生での次の章を楽しみにしており、家族、そして僕を育てて、チャレンジして、共に歩んで、サポートしてくれた素晴らしい人々に感謝をしたい。みんなが自分の成功に大きくかかわっている」

バラックはカイザースラウテルンで活躍した後、レヴァークーゼン、バイエルン・ミュンヘンで大きな存在感を見せた。その後はチェルシーでプレーし、ここ2シーズンはレヴァークーゼンに戻っている。今夏フリーとなったバラックは、アメリカ行きを検討していたものの、交渉はまとまらず、そのまま引退を決めた。