悪質ファウルのゲレーロは8試合の出場停止

相手GKに後方からスライディング
ハンブルガーSVは、FWパオロ・ゲレーロを長く欠くことが決まった。悪質なファウルに対し、ドイツサッカー協会(DFB)から8試合の出場停止処分が下された。

ゲレーロは0-4で敗れた前節シュトゥットガルト戦で、相手GKスヴェン・ウルライヒに対して、背後からふくらはぎにスライディングを見舞い、一発退場を受けていた。このプレーに対して、DFBのスポーツ裁判所は、8試合の出場停止を決めた。

HSVのフランク・アルネセンSD(スポーツディレクター)は、「判決には、非常に落胆している。ファウルを許しはしないが、ほかのファウルと比べてみて、このような厳しい罰が下るとは予想していないかった」と話した。

周囲には、ゲレーロは今シーズン残りを出場停止とされるべきだという声もある。今回の処分のままであれば、第32節で出場停止は明け、残り2試合は出場できることとなる。