ロイスの新天地はドルトムントに決定

来夏のステップアップを決断
ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)に所属するドイツ代表MFマルコ・ロイス(22)は、シーズン終了後にボルシア・ドルトムントへ移籍することになった。両クラブが4日、公式サイトを通じて発表している。

最近の活躍が高く評価されていたロイスは、以前からバイエルン・ミュンヘン行きが話題となっていた。しかし、12月末に選手がバイエルンよりもドルトムントを希望しているという報道があり、新天地が注目されていたところだ。

ロイスはクラブの公式サイトで、「クラブと対立する決断ではないよ。ここでは素晴らしい時間を過ごさせてもらった。僕にブンデスリーガで力を示す機会をくれた。でも、次のステップに進むことを決めたんだ。タイトルを争って、チャンピオンズリーグでプレーしたい。そのクラブへ行くことにした。ドルトムントには、そのチャンスがあるね」と述べている。

一方、ドルトムントの公式サイトでは、ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)が、「マルコ・ロイスは、我々が望んでいた攻撃的な選手だ。マルコが我々を選んでくれたことをうれしく思う」と、喜びのコメントを残した。

来シーズンからドルトムントの一員となるロイスは、2017年6月までの契約を交わす。