ドルトムント、ベントナーには関心なし?

獲得に動くのはバリオスを失った場合のみ
イギリス『タイムズ』は、ボルシア・ドルトムントがアーセナルFWニクラス・ベントナーの獲得に関心を抱いていると伝えている。アーセナルは、23歳のデンマーク代表ストライカーの放出で、1300万ユーロを要求しているという。

ベントナーの去就については、代理人を務める同選手の父親は、デンマーク『Sporten.dk』に「複数クラブからの関心がある。ドルトムントが獲得を望んでいることを認める」と語っていた。

「残念だが、ドルトムントとニクラス、もしくはドルトムントとアーセナルが交渉したかどうかについてはコメントできない」

しかし、イギリスではドルトムントが関心を抱いていると伝えられているものの、ドイツではドルトムントはもはや関心を抱いていないと報じられている。ドイツ『キッカー』は、パラグアイ代表FWルーカス・バリオスがクラブを離れた場合にのみ、ドルトムントはベントナーの獲得に動くことを検討するだろうと主張している。なおバリオスには、ルビン・カザンが2000万ユーロを用意していると言われていたが、このオファーは断られたと見られている。

ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケ社長は先日、ドイツ『ビルト』に「我々の新シーズンのプランは完全だ」と語り、即戦力の加入を否定していた。