バイエルン、ファン・ハールを解任

CL出場権確保へ予定よりも早い別れ
9日に行われたニュルンベルク戦を1-1のドローで終えリーグ4位に転落したバイエルン・ミュンヘンは10日、ルイス・ファン・ハール監督(59)の解任を発表した。シーズン終了までは、アシスタントコーチのアンドリース・ヨンカー氏がチームを率いることになる。

ファン・ハール監督は、10-11シーズン終了後にクラブを離れることですでに合意に達していた。しかしバイエルンは、決勝トーナメント1回戦でチャンピオンズリーグ(CL)から敗退し、さらに来シーズンのCL出場権獲得が危うくなっていることから、予定よりも早く、ファン・ハール監督と別れることを決断した。

ニュルンベルク戦を1-1のドローで終え勝ち点2を逃したバイエルンは、第29節を消化したブンデスリーガで3位ハノーファーと勝ち点1差の4位となっている。ブンデスリーガからは上位3チームがCLに出場できる。

なお来シーズンからは、現レヴァークーゼンのユップ・ハインケス監督がバイエルンを率いることが決まっている。