ファン・ハール、10日にも監督解任か

CL出場権確保の危機で動き?
バイエルン・ミュンヘンを率いるルイス・ファン・ハール監督が、10日にクラブを去るかもしれない。ドイツ『ビルト』が伝えた。

バイエルンは9日、ブンデスリーガ第29節のニュルンベルク戦を1-1のドローで終えた。同日の試合で4位だったハノーファーが勝利を収めたため、3位だったバイエルンと順位が入れ替わっている。このままであれば、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を逃すかもしれない。

『ビルト』によると、事態を重く見たバイエルン幹部たちが9日夜に会談を行い、ファン・ハール監督の今後について話し合ったとのこと。10日にも解任が発表されるのではないかと報じられた。

バイエルンは今シーズン限りでファン・ハール監督との決別を決めており、後任に現レヴァークーゼン指揮官のユップ・ハインケス監督を迎えることになっている。ファン・ハール監督がこのタイミングでクラブを去ることになると、アシスタントコーチを務めるアンドリース・ヨンカー氏が暫定的に指揮を執ることになりそうだ。