カーン氏:「ファン・ハール退任の影響はないだろう」

古巣に継続性を求めるレジェンド
バイエルン・ミュンヘンのGKとして長く活躍した元ドイツ代表のオリバー・カーン氏は、バイエルンは継続性を取り戻す必要があると述べている。同氏はまた、ルイス・ファン・ハール監督の後任監督についてもコメントしている。

ドイツ『TZ』に、カーン氏は以下のように話した。

「継続性を手にするために、時間をかけて(新監督を)探す必要がある。バイエルンには継続性が必要だ」

「(オットマー・)ヒッツフェルトが黄金時代を築いた後、(フェリックス・)マガト、(ユルゲン・)クリンスマン、(ユップ・)ハインケス、そしてファン・ハールが監督を務めた。これはあまりにも多すぎる。監督には継続性が必要だということをバイエルンの経営陣は誰も理解していない」

なおカーン氏は、シーズン途中でファン・ハール監督の退任を発表したことが選手に影響を及ぼすことはないと考えている。

「チームがいつも監督を100パーセント信頼しているように思われているが、来シーズン、ヨーロッパリーグで戦うことを望んでいる選手がいるとは思えない」

「特に2012年のファイナルはミュンヘンで行われる。チャンピオンズリーグの魅力は巨大だよ」