ファン・ハール、今季終了でバイエルンを去る

即時解任はなし
バイエルン・ミュンヘンは5日のブンデスリーガ第25節でハノーファーに敗れたことで、公式戦3連敗となった。これにより、ルイス・ファン・ハール監督の解任が取りざたされていたが、クラブは現体制の継続を決断している。しかし、予定よりも短い期間で、ファン・ハール体制が終わることになった。

バイエルンは7日、クラブの公式HPで声明を発表。バイエルンはファン・ハール監督と、2012年までの契約を交わしていたが、2011年6月30日でクラブを去ることが決まったそうだ。クラブ公式HPで、以下のように記されている。

「2011年3月7日、バイエルン・ミュンヘンは、カール=ハインツ・ルンメニゲ、カール・ホプフナー、スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガー、監督のルイス・ファン・ハールでミーティングを行いました」

「ルイス・ファン・ハールは2011年6月30日まで、バイエルン・ミュンヘンの監督であることが決まっています」

「当初の契約は2012年6月30日までとなっていましたが、ルイス・ファン・ハールは今シーズン終了後に離れることになります」

「契約をキャンセルした理由は、クラブの戦略的な意見の相違です」