カップ戦敗退でファン・ハールの進退問題浮上?

本人は「うまくやれると考えている」
バイエルン・ミュンヘンは2日のドイツカップ準決勝でシャルケに敗れ、ファイナル進出を逃している。ブンデスリーガ前節でもドルトムントに敗れたバイエルンは、リーグ制覇も現実的に厳しい状況。残されたチャンピオンズリーグ(CL)で優勝できなければ、無冠に終わる恐れがある。

この状況を受け、バイエルンを率いるルイス・ファン・ハール監督の進退を問う声も上がっているようだ。ドイツ『ビルト』は3日、「ファン・ハールは終わりか:昨日(2日)の敗北を受け、指揮官へのプレッシャーが増す」と報じている。

ファン・ハール監督本人はシャルケとの試合後、ドイツ『スカイ』のインタビューで、「常にそういうものだろう。重要な2試合に続けて敗れれば、この質問が出てくるのはいつものことだ。だが、私はそう思っていない。私は私の仕事をうまくやるように考えるだけだ」と話している。

バイエルンはCL決勝トーナメント1回戦ファーストレグでインテルに敵地で1-0と勝利しており、ベスト8進出に向けてアドバンテージを手にしている。ドイツのメディアは、「インテルを下したとしても、(CL制覇に向けて)希望はあまりない」と伝えているが…?