ヴォルフスブルクがアジアカップ得点王を獲得

韓国代表MFク・ジャチョルがドイツへ
ヴォルフスブルクが、アジアの最も輝かしい才能の一人であり、アジアカップ2011で得点王に輝いた韓国代表MFク・ジャチョル(21)を獲得した。

Kリーグの済州ユナイテッドは、ヴォルフスブルクが移籍金200万ユーロでク・ジャチョルと契約したことを公式に発表した。韓国代表MFは、ヴォルフスブルクとの2014年6月30日までの契約にサインし、年俸50万ユーロを受け取ることになる。

ク・ジャチョルは幼いころから将来を嘱望されていた選手であり、U-18、U-20、U-23の韓国代表に選ばれている。2008年2月に行われた東アジア選手権の中国戦でA代表デビューを果たし、韓国代表史上8番目に若い代表選手となった。

Goal.com 韓国版のリ・ヨンフンは、ク・ジャチョルについて以下のようにコメントしている。

「クは冷静なMFで、鋭いパスと素晴らしい視野を持っている。スコットランド代表でマンチェスター・ユナイテッドでプレーするMFダレン・フレッチャーのファンで、彼のようなプレーを目指している。彼は常にチームを助けるプレーを目指し、疲れを見せずに走り回る」

アジアカップ2011までセンターハーフとしてプレーしてきたク・ジャチョルだが、アジアカップではセカンドストライカーとしてプレー。彼にとって新たな挑戦であったが、5ゴール3アシストを記録し大会得点王に輝いている。