ヴォルフス対ブレーメン、不振同士の0-0

長谷部は出番なし
ブンデスリーガ第15節が4日、ドイツ各地で行われ、日本代表MF長谷部が所属するヴォルフスブルクは、ブレーメンと0-0で引き分けた。

ヴォルフスブルクは徐々に調子をつかむが、ゴール前で積極性や工夫を欠く。出場停止明けのジエゴが調子良く、ゴール前でも仕掛けようとするが、個人で打開するまでには至らない。ブレーメンに時折カウンターを許しつつ、スコアは動かないままハーフタイムを迎える。

後半に入っても大勢は変わらない。だが62分には相手陣でのジョズエのパスカットからチャンスを迎えるが、ゴール至近、真正面でクロスに合わせたマンジュキッチのシュートは当たり損ねで枠を外れた。

72分からの5分間は、不振の両チームを表すかのようだった。守備時の対応が緩慢になり、プレーがオープンになると、72分にまずブレーメンがカウンターからPKを獲得。だがフリンクスのPKはGKベナーリオのセーブに遭う。直後の76分には逆にヴォルフスブルクがPK獲得。だがゼコの一撃はバーを越えていった。

その後、ボールが行ったり来たりの展開になるが、83分、また終了間際の89分と、ブレーメンの絶好機をGKベナーリオがセーブ。ほとんどロスタイムも取らず、0-0で試合は終了した。長谷部はベンチで試合集終了を迎えた。