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イタリアサッカーに不満のV・ハール

バイエルン・ミュンヘンは15日、チャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節で、ローマにホームで2-0と勝利を収めた。試合後、バイエルンのルイス・ファン・ハール監督は守備を重視したローマの戦い方に不満を表している。フランス『レキップ』が同監督のコメントを伝えた。

「私は、我々がとても良いプレーしたと思う。イタリアのチームが守りに来ることは分かっていた。だが、70分が過ぎてローマはフラットになったね」

「均衡を破るのに時間がかかったのは、我々がうまくボールを回さなければいけなかったからだということを、ファンには分かってもらいたい。我々は良いゴールを2つ決めた。そして、さらに2点を決めてもおかしくなかった」

「ローマは一つもゴールチャンスをつくらなかった。彼らはボールラインの後ろに10人がいたんだ。スペクタクルではなかったかもしれない。だが、彼らは疲れていた。ハーフタイムに選手たちに対し、このまま続けるようにと伝えたんだ。ゴールチャンスをつくっていこう、とね」

ファン・ハール監督はインテルと対戦した昨季のファイナルを思い出したと述べ、自らが好む戦い方ではないと強調している。

「ローマは昨季のファイナルのインテルみたいにプレーした。私は好きじゃないんだ。そういうスタイルのサッカーを見るのが好きな人もいるかもしれないが、私はそうじゃない」