リーガでブレークしたサナブリア、ローマからベティスへ完全移籍

ローマは買い戻しオプションを確保

パラグアイ代表FWアントニオ・サナブリア(20)は、ローマからベティスへ完全移籍することが決定した。両クラブから発表が行われている。

移籍金は750万ユーロ(約8億6700万)であることがローマから発表されている。また、サナブリアが将来ベティスから他クラブへ移籍する際には、その移籍金の50%がローマに支払われることになる。

ベティスと5年間の契約を結んだサナブリアに対し、その契約期間中にローマが同選手を買い戻すことができるオプションも設定される。買い戻す際の金額は最初の2年間が1100万ユーロ、その後の3年間が1450万ユーロとなる。

2014年に加入したローマでは2試合の出場にとどまったサナブリアだが、昨季レンタルされたスポルティング・ヒホンで大きく飛躍。リーガエスパニョーラで11ゴールを挙げるなどの活躍で評価を高めた。

以前にはレアル・マドリーやアトレティコ・マドリーが関心を抱いているとも噂されたほか、代理人はトッテナムとの接触も認めていたが、ベティスが有望株を手に入れることになった。