ついにラベッシも中国へ 河北華夏が現役アルゼンチン代表FW獲得を発表

中国スーパーリーグの河北華夏は17日、パリ・サンジェルマン(PSG)からアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシ(30)の獲得が決定したことを発表した。

一旦は上海申花からオファーを受けて合意したとも報じられていたラベッシだが、その後河北華夏から巨額のオファーを受けたことが伝えられていた。同クラブはソーシャルメディアのアカウントで、ラベッシが契約にサインする様子の写真も掲載しつつ発表を行っている。

今季から中国スーパーリーグに昇格する河北華夏は積極的に大物選手の補強に動いており、すでにローマからコートジボワール代表FWジェルビーニョ、トラブゾンスポルからカメルーン代表MFステファン・ムビア、セビージャからFWガエル・カクタらも獲得していた。

欧州や南米から次々とスター選手を”爆買い”していることがこの冬の話題となっている中国だが、現役アルゼンチン代表であるラベッシの加入はその中でもトップクラスの大型補強となる。事前の報道では、ラベッシにはバルセロナFWリオネル・メッシやレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドをも上回る世界最高額の年俸が提示されているとも伝えられていた。

ラベッシはナポリで5年間プレーした後、2012年夏にPSGに加入。3年半で公式戦163試合に出場して35ゴールを記録した。今季は先発での出場機会が減少し、リーグアンでの16試合出場のうち先発は3試合のみにとどまっていた。