パラグアイ代表FWバリオスがパルメイラスへ

パルメイラスは16日、パラグアイ代表FWルーカス・バリオス(30)を獲得したことを正式に発表した。契約期間は3年間となる。

先日開催されたコパ・アメリカでもパラグアイ代表として3ゴールを記録し、チームの準決勝進出に貢献したバリオス。アルゼンチン出身の同選手が南米でプレーするのは6年ぶりとなる。

8月にUAEのアル・ワハダへ移籍するチリ代表MFホルヘ・バルディビアに代わり、背番号は「10」をつけることが決定。「南米に戻って、大きなものを目指して戦うことを決意した。できる限り役割を果たして、重要なことを成し遂げられるようにしたい」とバリオスは意気込みを述べている。

アルゼンチンのほかメキシコやチリなどのクラブでプレーしたバリオスは、2009年にボルシア・ドルトムントに加入。1年目で19ゴールの活躍を見せると、MF香川真司も加入した2年目にも引き続きゴールを量産してブンデスリーガ制覇に貢献した。

翌年はロベルト・レヴァンドフスキの台頭もあって活躍の機会が減少し、2012年に中国の広州恒大へ移籍。その後スパルタク・モスクワに加入し、昨季はモンペリエにレンタルされてリーグアンで11ゴールを記録していた。