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移籍の決め手はオーナーとの友情? チェフはイタリア行きか

去就が注目されているチェルシーGKペトル・チェフは、イングランド以外に新天地を求めるかもしれない。その理由は、オーナーとの友情であるようだ。

今季のプレミアリーグを制したチェルシーで、チェフの出場機会は限られたものとなった。ティボ・クルトゥワが正GKとしてプレーするようになったためだ。

32歳のチェフは、今季限りで11シーズンを過ごしたチェルシーを離れるとみられている。そのチェコ代表GK獲得には、アーセナルやローマが興味を持っていると報じられてきた。

最近になって浮上した候補がインテルだ。現在セリエAで8位に沈むインテルは、来季のヨーロッパリーグ出場をやっと争っている状態。チャンピオンズリーグ出場の可能性が消滅したため、GKサミル・ハンダノビッチの退団が濃厚と言われている。そこでロベルト・マンチーニ監督が、チェフに目をつけたというのだ。

『デイリーメール』が報じるインテル行きの可能性は、年俸などの金銭面ではないが、それなりの説得力も感じられるものだ。鍵はオーナーとの友情だという。

チェフとチェルシーのロマン・アブラモビッチ氏は互いに深い敬意を抱いており、アブラモビッチ氏はチェフのアーセナル移籍を止めるつもりはないらしい。だが、チェフ本人がプレミアリーグでの直接のライバルの移籍をためらっているというのだ。

チェフの「男気」が選ぶ新天地は…?