躍進コスタリカ、ピントが退任

「続ける条件がそろっていなかった」
コスタリカ代表のホセ・ルイス・ピント監督が24日、退任を表明した。続けていくための条件がそろっていないと明かしている。

4度目の出場となったブラジル・ワールドカップ(W杯)で、ウルグアイ、イタリア、イングランドと「死の組」に入りながらも、グループ首位通過を果たしたコスタリカ。決勝トーナメント1回戦でもギリシャをPK戦の末に下し、史上初となるベスト8進出を遂げた。

準々決勝では、最終的に3位になったオランダ代表にPK戦の末に敗北。だが、その奮闘ぶりは大会を大きく盛り上げた。

しかし、ピント監督は24日の会見で、次のように語った。同監督の公式ウェブサイトが伝えている。

「仕事を続けるための条件に期待できないということが分かった。よって、契約延長に向けて合意することは不可能だった」