バストス、マドリーからのオファーは「何もない」

ただし、移籍の可能性は捨て去らず
リヨンの左サイドを預かるブラジル代表ミシェル・バストスはクラブに対して、レアル・マドリーからのコンタクトはないと宣言した。ただし、マドリーを「偉大なクラブ」と呼んでいる。

南アフリカ・ワールドカップに出場したバストスには、マドリー行きの噂が付いて回っている。1200万ユーロの移籍金にロイストン・ドレンテをつけての交換というものだ。しかし、フランス『レキップ』は、バストスはどんな話も聞いていないと報じている。

同誌の中でバストスは、「人々の話では、物事が右へ左へと揺れている。あまり関心を払わないようにしているし、僕は惑わされていないよ。僕が望むのは、早く動き始めたいということだけだ」と話している。

「何か公式なものが出るまで、この話について何も知りたくない。それに(今のことろ)そういう状況だと認めるよ。僕にとってレアル・マドリーは偉大なクラブだけど、彼らからのオファーはない。誰も先方を訪れてもいない」

ただしバストスは、移籍の可能性を閉ざしているわけではない。「レアル・マドリーの首脳陣が、補強は終わったと言ったのを知っている・でも、何が起こるかは分からないよね」と付け足している。

「もしも今日、または明日、さらには来年に僕がクラブを離れることになったら、それはクラブが、彼らと僕にとって良い取引であると信じるからだ。そうでなければ、僕はここに残る」