バロテッリのシティ行きが決定?

移籍金2400万ポンドで妥結との報道
イギリス『デイリー・メール』の報道によると、マンチェスター・シティはひとまずの移籍金として2400万ポンドを支払い、インテルからFWマリオ・バロテッリを獲得することで合意に達したという。代理人のライオラ氏は昨日、移籍はすぐにはまとまらないと話していたが、バロテッリのシティ入りはそう遠くないようだ。

移籍金はバロテッリの活躍具合により、最終的には2900万ポンドまで上がる可能性があるという。バロテッリは週給6万5000ポンドで5年契約を結ぶと言われている。

イタリアでの報道では、チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドも獲得に乗り気だったという。マン・Uは選手個人により良いオファーを出そうとしたが、インテルの要求額で合意できなかった。

シティのロベルト・マンチーニ監督はイタリア『スタンパ』に対し、「誰とでも契約できる資金があるが、誰にでもたくさん払うわけではない」と話している。

「彼(バロテッリ)は、私たちが関心を持っている4、5人のストライカーのうちの一人だ。私が彼を信じた最初の男であり、彼ができるということに自信を持っている」

「マリオは私たちと合う2つのクオリティーを持っている。才能と年齢だ。私はマンチェスター・シティで一つのサイクルを築き上げられる選手を欲しているからね」

ライオラ氏はイタリアの報道陣に契約はまだ完了していないものの、バロテッリ本人は移籍を希望していると話している。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』には、すでにお別れのパーティーを開いたと語った。

『Tuttomercato』はバロテッリと、おそらくマイコンを売却することで、モラッティ会長が選手獲得の資金を得ると考えている。使い道は、パトリス・エブラやハビエル・マスチェラーノ、ディルク・カイト、ディエゴ・フォルラン、さらにはバスティアン・シュバインシュタイガーといったビッグネームだ。