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ライブ

セリエA

  • 2013年2月10日
  • • 23:00
  • • Stadio Is Arenas, Quartu Sant'Elena
  • 主審: A. Giannoccaro
  • • 観客: 9500
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終了
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バロテッリが2試合連続PK弾、ミランが苦戦もドロー 新生ローマは黒星発進

バロテッリが2試合連続PK弾、ミランが苦戦もドロー 新生ローマは黒星発進

Getty Images

スーペルマリオは2試合で3ゴール

10日に行われたセリエA第24節、カリアリ対ミランの一戦は1-1のドローに終わった。

前節でバロテッリが鮮烈デビューを飾り、3連勝を記録したミラン。この日も先発したモヒカン・トリオが攻撃を担うと、10分にはアンブロジーニのミドルシュートがアガッツィを襲う。ミランはポゼッションから様子をうかがう、まずまずの立ち上がりかと思われた。

だが、カリアリはカウンターから前線のイバルボの身体能力を生かして反撃。22分にはサウのスルーパスからチャンスをつくるが、イバルボのシュートはクロスバーを越えた。だが、スコアレスで終わるかと思われた前半終盤、コンティのFKにイバルボが体をひねりながら合わせてヘディング。これが決まり、カリアリがリードを奪って前半を終えた。

後半に入っても流れを変えられないミランは、61分にエル・シャーラウィを諦めてボアテングを、その4分後にはアンブロジーニを下げてボージャンを投入。それでもチャンスをつくれず、80分にはニアンとの交代でロビーニョもピッチへ送り出した。

すると82分、ミランは前節に続いてバロテッリがネットを揺らす。デ・シリオのシュートがアガッツィに阻まれてボールが浮くと、これに反応したバロテッリがアストーリに倒されてPKに。バロテッリが自ら冷静に沈めて同点とすると、アストーリの退場でミランは数的アドバンテージも手にした。

これで形勢逆転となり、ミランは10人のカリアリ相手に猛攻を仕掛け、バロテッリらが決勝点へと迫る。だが、88分のヘディングはアガッツィに阻まれ、アディショナルタイムにもネットを揺らしたが、その前のプレーでボールがラインを割っていたとして認められず。結局、ミランは勝ち越すには至らず、連勝が3でストップ。3位ラツィオとの勝ち点3差を縮めることはできなかった。

一方、監督交代の8位ローマは、敵地でサンプドリアに1-3と敗れている。ステケレンブルフが先発に戻り、3バックで臨んだローマは、スコアレスで迎えた51分、ラメラがネットを揺らすが、オフサイドの判定で認められず。逆に56分、カウンターからエスティガリビアに先制を許してしまう。

69分にはオスバルドが倒されてPKを獲得するが、自ら蹴ったPKはロメロに阻まれる。すると73分、サンソーネに見事なFKを決められてリードを広げられると、直後にラメラのゴールで1点差としたものの、77分にもセットプレーからイカルディに頭で決められて万事休す。新体制は黒星発進となった。ローマはトリノに勝利したウディネーゼにも抜かれ、9位に転落している。

そのほか、パルマ対ジェノア、アタランタ対カターニアの2試合はスコアレスで、パレルモ対ペスカーラ、ボローニャ対シエナの2試合は1-1で、それぞれドローに終わっている。

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