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ローマが4ゴールで連敗ストップ

ローマが4ゴールで連敗ストップ

Getty Images

デストロが待望の初ゴールも…

4日に行われたセリエA第11節、ローマ対パレルモの一戦は、4ー1でホームのローマが勝利した。

ホームのローマは、序盤から流れをつかんだ。11分、ピリスがクロスを上げるとトッティがヘディングシュート。これはGKに防がれるが、ポストに当たって跳ね返ったボールが再びトッティのもとに戻り、頭で押し込んで、幸先の良いスタートを切る。

前節ミラン戦の途中まで良いプレーをしていたパレルモは、不振が続く。31分には、守備陣の乱れからオスバルドにゴールを献上してしまい、ローマの2点リードで前半を折り返した。

後半に入っても、流れは変わらない。トッティの見事なパスからオスバルドが決定機を迎えるなど
、ローマが突き放しにかかる。すると69分、タヒツィディスのクロスに4試合連続ゴール中のラメラが合わせて、ローマが3点目。パレルモの戦意を奪った。

勝利を確実なものとしたローマは79分、途中出場のデストロが待望の移籍後初ゴールを挙げて、両者の差は4点となる。

連敗ストップが決定的になったローマは、白星を手にしたものの、終わり方に課題を残してしまった。73分に投入されたデストロは、その4分後に警告を受けていたが、初ゴールを喜ぶあまり、うっかりユニフォームを脱ぎ、2枚目のイエローカードで退場。ローマが10人になった。すると84分、最近3試合で8失点のローマは、イリチッチにゴールを許し、無失点勝利も逃した。

それでも、ローマは危なげなく4ー1で勝利し、連敗を2で止めた。パレルモは4戦連続ドローの後の黒星で、18位タイという厳しい状況だ。

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