thumbnail こんにちは,
ライブ

ブンデスリーガ

  • 2012年9月15日
  • • 22:30
  • • ボルシアパルク, Mönchengladbach
  • 主審: C. Dingert
  • • 観客: 52195
2
終了
3

清武がドイツ初ゴール&2アシスト、チームを勝利に導く

清武がドイツ初ゴール&2アシスト、チームを勝利に導く

Bongarts

全3得点に絡み勝ち点3を獲得

15日に行われたブンデスリーガ第3節、ニュルンベルク対ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)の一戦は、3-2でアウェーのニュルンベルクが勝利した。ニュルンベルクMF清武弘嗣は、トップ下で先発して88分までプレー。前半にセットプレーで2つのアシストを記録すると、55分にはこの試合の決勝点となるドイツ初ゴールを挙げ、全3得点に絡む大活躍を見せた。

序盤からボールを支配するボルシアMGに対して、ニュルンベルクはブロックをつくって対応。前線からプレスをかけ、奪ったボールからショートカウンターを仕掛ける。

17分、ニュルンベルクが左サイドでFKを獲得する。キッカーの清武が右足で放ったボールは低い放物線を描きながらゴールマウスへ。このボールに飛び込んだクローゼが頭でそらしてネットを揺らし、ニュルンベルクが先制点を挙げる。25分にも清武がアシスト。清武の右CKにシモンスが頭で合わせて、ボルシアMGを突き放した。

ここまでニュルンベルクの組織的な守りに苦しみ、攻撃の糸口をつかむことができなかったボルシアMGであったが、バイタルエリア内で細かいタッチを増やすことで、次第にニュルンベルクを攻略。突破力のある右サイドのヘアマンにボールを集めて攻撃を展開する。

37分にはヘアマンのクロスにデ・ヨングがファーサイドで飛び込んで足で合わせるも、GKシェーファーに阻まれてしまう。それでも、前半終了間際の45分、バイタルエリアでボールを受けたシャカがペナルティーエリア内のヘアマンへスルーパス。最後はヘアマンからボールを受けたデ・ヨングが押し込み、1点差としてハーフタイムを迎えた。

1点を追うホームのボルシアMGは後半から攻勢に出る。53分、左サイドを突破してペナルティーエリアに侵入したヘアマンが右足のアウトサイドで中央のシャカへラストパス。ボールを受けたシャカは豪快に左足を振り抜き、スコアを2-2のタイに戻す。

2点差を追いついたボルシアMGに流れが傾いたと思われた直後の55分、清武が鮮やかなプレーで観衆を魅了した。バイタルエリアでボールを受けると、DFを2人かわしてGKの位置を確認し、右足で冷静にシュート。ボールはゆっくりとゴールに吸い込まれ、ニュルンベルクが再びリードを奪う。

その後は両者ともゴールを決めることができず、清武のゴールが決勝点となり、ニュルンベルクが3ー2で勝利をした。清武は88分にピッチを退いたものの、代表戦の疲れを感じさせないプレーでチームを勝利に導いている。

関連