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ドイツ、スイスに5失点黒星

乱戦でデルディヨクにハットを許す

26日に行われた国際親善試合、スイス対ドイツの一戦は、5-3でホームのスイスが勝利を収めた。

ドイツはチャンピオンズリーグ決勝での敗北により落胆にあるバイエルン・ミュンヘンのメンバーが欠場。それでも、開始2分にうまくパスをつなぎ、最後はケディラのシュートにつなげるなど、まずまずの立ち上がりを見せる。

だが、ドイツが主導権を握る中で迎えた21分、スイスが試合を動かす。左サイドのバルネッタのアシストから、守備ラインの乱れを突いたデルディヨクがネットを揺らした。すると、そのわずか2分後、再びバルネッタのクロスからデルディヨクがヘッドで追加点。あっという間にリードを2点に広げる。

直後にもデルディヨクにあわやハットトリックというチャンスを許したドイツだが、ここは代表デビューとなるGKテル・シュテーゲンがセーブした。気を取り直して反撃を試みたドイツは、なかなかチャンスをつくれなかったものの、45分にエジルのFKにフンメルスが頭で合わせ、代表初ゴールを奪取。ビハインドを1点として前半を終えた。

レーブ監督は後半開始からエジル、ケディラに代えてロイス、ギュンドアンを投入。47分には、CKのこぼれ球をクローゼがシュートにつなげたが、GKベナリオに阻まれる。だが50分、3度バルネッタからデルディヨクのコンビに泣かされる。FKから3点目を許した。

ゲッツェやロイスがチャンスを迎えていたドイツは、62分に代表デビューとなるドラクスラーも投入。すると、64分にシュールレのミドルで再び1点差とする。3分後にインレルの浮き球パスからリヒトシュタイナーに4点目を献上したものの、72分にドラクスラーのシュートのこぼれ球をロイスが押し込んで代表初ゴール。またも1点差へと詰め寄る。

しかし、77分、スイスはセットプレーから5点目を奪う。インレルのパスを受けたツィーグラーのシュートがポストを叩くと、こぼれ球をメフメディが押し込んだ。

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