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ライブ

スーペルコパ デ エスパーニャ

  • 2011年8月15日
  • • 5:00
  • • サンティアゴ・ベルナベウ, Madrid
  • 主審: Fernando Teixeira Vitienes
  • • 観客: 80000
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終了
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バルサがスーペルコパ優勝に近づく

バルサがスーペルコパ優勝に近づく

Getty

アウェーでのファーストレグで2-2ドロー

14日に行われたスペイン・スーペルコパのファーストレグ、レアル・マドリー対バルセロナのクラシコは2-2のドローで終了した。

マドリーのモウリーニョ監督は、最終ラインをセルヒオ・ラモス、ぺぺ、リカルド・カルバーリョ、マルセロとして、中盤にはシャビ・アロンソ、ケディラ、その前にディ・マリア、エジル、クリスティアーノ・ロナウドを配置。好調のベンゼマを1トップに選んだ。

対するバルセロナのグアルディオラ監督は、最終ラインにダニエウ・アウベス、マスチェラーノ、アビダル、アドリアーノを置き、中盤にはチアゴ・アルカンタラ、ケイタ、イニエスタを起用。そして加入したばかりのアレクシス・サンチェスにメッシ、ビジャとの3トップを形成させた。

試合を優位に進めたのはマドリー。展開力に欠けるバルセロナを尻目に、カウンターからGKバルデスが守るバルセロナゴールに襲い掛かる。そして13分、右サイドのベンゼマの横パスに反応したエジルがエリア内に侵入し、左足のシュートを沈めた。

先制ゴールを許したバルセロナは、その後も満足にボールをつなげることができず攻めあぐねる。しかし36分、ビジャが個人技からゴールをこじ開ける。メッシのパスをエリア手前左で受けると、内に切り込んでから強烈な右足のシュートを突き刺した。

バルセロナはさらに45分、ケディラ、ぺぺのミスを突いてエリア内に抜け出したメッシが、GKカシージャスが立ちはだかるゴールを破った。得意のボールポゼッションが影をひそめたバルセロナだが、迎えた2度の決定機を確実にモノにして前半を終えた。

後半、モウリーニョ監督は54分にディ・マリアに代えてコエントランを投入する。するとその直後、セットプレーの流れから、エリア手前のX・アロンソが倒れ込みながら放ったグラウンダーのシュートがゴール右に決まり、スコアをタイに戻した。

2-2となった後、グアルディオラ監督はチアゴ・A、アドリアーノ、ビジャを下げてシャビ、ピケ、ペドロをピッチに立たせる。一方のモウリーニョ監督はケディラ、ベンゼマをカジェホン、イグアインに代えた。

シャビがピッチに立ったバルセロナは中盤でボールを落ち着かせながら、あわよくば追加点を狙うスタンス。対するマドリーは、積極的なプレッシングからエジル、C・ロナウド、イグアインを中心としたカウンターからゴールを目指した。

時間が深まるに連れてラフプレーが多くなった試合は、結局2-2のまま終了のホイッスル。アウェーゴールを2点決めたバルセロナが、17日に本拠地カンプ・ノウで行われるセカンドレグに向けて優位に立っている。

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