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ライブ

コパ・アメリカ

  • 2011年7月18日
  • • 4:00
  • • Estadio Ciudad de La Plata, La Plata, Provincia de Buenos Aires
  • 主審: S. Pezzotta
0
PK
0

パラグアイがPK戦2 - 0で勝利

ブラジル、ゴールが決まらずベスト4入り逃す

ブラジル、ゴールが決まらずベスト4入り逃す

Mano Menezes - Brasil ( Foto: Ricardo Stuckert / CBF)

PK戦はまさかの4連続失敗

17日に行われたコパ・アメリカ準々決勝、ブラジル対パラグアイの一戦は、0-0で延長戦を含む120分を終え、PK戦の末にパラグアイが準決勝進出を決めた。

グループリーグで対戦した際は2-2のドローで試合を終えていた両国だが、決勝トーナメントでの再戦は圧倒的なブラジルペースでスタートした。主導権を握ったブラジルは27分、ロビーニョのパスを受けたネイマールがフリーでシュートを放つも枠外。33分にはセットプレーのチャンスにルシオが飛び込んだものの、シュートは不運にもGKの正面に飛んでしまった。

0-0で迎えた後半も、立ち上がりからブラジルが好機をつくる。パラグアイも攻め込む時間をつくったが一時的なもので終わり、65分を過ぎた頃には再びブラジルにチャンスが続いた。しかし、パラグアイGKフスト・ビジャルのスーパーセーブに遭い、ブラジルは先制点を奪えない。82分には、ようやくパトがGKの壁を越えたが、ゴールに押し込もうとしたヘディングシュートは枠をとらえることができなかった。続く84分には、CKに途中出場のフレッジがヘディングで合わせたものの、ゴールライン上で待ち構えていたDFにクリアされてしまう。

結局、どちらもゴールが奪えないまま90分が終わり、試合は延長戦に突入。延長前半の終盤には、両チームがもみ合いになると、そのきっかけとなったルーカス・レイバとアルカラスにレッドカードが提示され、どちらも10人になった。1人ずつ減って迎えた延長後半も、ブラジルが攻めて、パラグアイが守る展開に変化はなし。ただ、ブラジルが攻めきれない展開も変わらず、最後までゴールは生まれなかった。

前日のアルゼンチン対ウルグアイと同じように、勝敗の行方はPK戦に委ねられることになった。先攻のブラジルは、ピッチコンディションの影響もあったようで、エラーノ、チアゴ・シウバ、アンドレ・サントス、フレッジと、まさかの4連続失敗。一方のパラグアイは、1人目のバレトが枠を外したものの、2人目と3人目がしっかりと決めてベスト4進出を決めた。

勝ち上がりを決めたパラグアイは、20日の準決勝でチリ対ベネズエラの勝者と対戦する。

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