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ラ リーガ

  • 2011年11月7日
  • • 6:00
  • • コリセウム・アルフォンソ・ペレス, Getafe
  • 主審: Miguel Perez Lasa
  • • 観客: 8000
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終了
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アトレティコ、10人のヘタフェに屈する

アトレティコ、10人のヘタフェに屈する

Getty Images

いまだアウェー未勝利、ビジャレアルはエスパニョールとスコアレス

6日のリーガエスパニョーラ第12節、アトレティコ・マドリーは敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェとのダービーで、2-3の敗戦を喫した。いまだにアウェー未勝利のアトレティコは、順位を11位に落としている。

ジエゴ、アルダ・トゥランを中心とした展開で攻め込んだアトレティコだったが、ヘタフェの統率の取れた守備を破れずに決定機を築くには至らない。だが29分、ジエゴがエリア内でロポに倒されると、ペレス・ラサ主審がロポにレッドカードを提示してPKを獲得する。キッカーのファルカオがGKモジャの守るゴールを冷静に破り、先制した。

数的にも優位に立ったアトレティコだったが、ここからヘタフェの反撃を許す。まず38分、チアゴがアブデルをエリア手前で倒すと、この直接フリーキックをアブデル自身に決められて同点に追いつかれる。さらに後半開始直後の48分には、アブデルのフリーキックからミチェルにヘディングシュートを決められ、スコアをひっくり返された。

マンサーノ監督はチアゴ、アントニオ・ロペスをコケ、サルビオに代えて、攻撃に比重を傾ける。ようやく同点としたのは80分。エリア手前からドミンゲスがシュートを放つと、カタ・ディアスに当たってコースが変わり、これが枠に吸い込まれた。だが82分、A・トゥランがミクを倒してPKを献上。これをディエゴ・カストロに決められ、ヘタフェに引導を渡された。

一方、13位と低迷しているビジャレアルは、敵地コルネジャ=エル・プラットでのエスパニョール戦をスコアレスドローで終えた。多数の負傷者を抱えるビジャレアルはエスパニョールに主導権を握られ、攻撃はエルナン・ペレスの個人技頼みとなった。75分にはフォルリンが2枚目のイエローカードで退場となったが、数的優位を生かせぬまま終了を迎えた。

ラージョ対レアル・ソシエダは4-0でラージョが大勝を飾った。ラージョは11分に、デリバシクがイニゴ・マルティネスに倒され、一発レッドのファウルとの判定でPKを獲得。キッカーのピティがこれを沈めて先制した。数的優位に立ったラージョはその後、49分、62分にミチュ、73分にトラショラスがゴールを決め、大量得点で試合を終えた。

サラゴサ対スポルティング・ヒホンは2-2のドローで終了した。28分にボティアのオウンゴールでサラゴサが先制したが、ヒホンも反撃に出ると、30分、43分にバラルがゴールを決めて逆転する。しかし試合終了間際の93分、イバン・エルナンデスのクリアボールを拾ったエルデル・ポスティガが劇的な同点弾を奪い、勝ち点1を分け合った。

グラナダ対ラシンはスコアレスドローで終了を迎えた。グラナダが主導権を握ったものの、ラシンの最終ラインを崩すアイデアに欠け、決定機を生み出すまでには至らず。下位に沈んでいる両チームの状況を反映するような、乏しい試合内容で引き分けている。

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