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ライブ

プレミアリーグ

  • 2011年8月28日
  • • 21:30
  • • ホワイト・ハート・レーン, London
  • 主審: P. Dowd
  • • 観客: 36150
1
終了
5

シティ、ゼコ4発でスパーズを一蹴

シティ、ゼコ4発でスパーズを一蹴

Getty Images

ナスリが3アシストの鮮烈デビュー

28日に行われたプレミアリーグ第3節、トッテナム対マンチェスター・シティは、5-1でアウェーのシティが勝利を収めた。

ホワイト・ハート・レーンに2連勝中のシティを迎えたトッテナムは、前節のマンチェスター・ユナイテッド戦を欠場していたモドリッチが復帰し、クラニツァールと中盤でコンビを組んだ。一方のシティのマンチーニ監督は、新加入のナスリをスタメンで起用した。

試合は立ち上がりから両チームが積極的にシュートまで持ち込む好ゲームとなる。オープンな試合展開の中、最初にビッグチャンスをつかんだのはトッテナム。レノンの右からのクロスがゴール前でクラウチの頭をかすめ、ファーサイドでフリーになったベイルの下へ。しかしベイルはシュートを抑えられず、絶好のチャンスを逃してしまう。

冷や汗をかいたシティだが、35分にスコアを動かした。ナスリがアグエロとのワンツーで左サイドを突破しゴール前にクロスを送ると、これにゼコが飛び込んで先制に成功する。リードを許したトッテナムは、ベイルがバウンドするボールを止めずにクラウチにピンポイントクロスを送り、決定機を演出したが、クラウチがこれを生かせず。

トッテナムがまたも決定機を逃すと、直後にシティに追加点が生まれた。ナスリが左サイドからやわらかいクロスを送ると、ゼコが身体を投げ出しながら巧みに頭で合わせ、フリーデルの守るゴールを破った。

2点を追うトッテナムは後半に入ると、レノンを下げデフォーを投入。フィニッシャーの数を増やし同点を目指したが、シティに3点目のゴールを奪われる。

54分、ヤヤ・トゥーレが右サイド深くに侵入し、グラウンダーのクロスをゴール前に送ると、これをゼコが押し込んでハットトリックを達成。シティはさらに、ナスリのパスを受けたアグエロが、ドーソンのプレッシャーを受けながらの左足のシュートで4点目。4-0とし試合を決めた。

シティは68分にCKからカブールにゴールを許し1点を返されたが、ロスタイムにゼコがこの試合4点目のゴールを決め、試合を締めくくった。シティは開幕3連勝と最高のスタートとなっている。

ニューカッスル対フラムの一戦は、2-1でニューカッスルが勝利した。スコアレスのまま前半を折り返したが、後半開始早々にベストのゴールでニューカッスルが先制に成功すると、65分にも右からのクロスをうまくトラップしたベストが、右足で押し込み追加点。リードを2点としたニューカッスルは、その後のフラムの反撃を1点に抑え、3ポイントを得ている。敗れたフラムは、1分け2敗と今シーズン初勝利はまたもお預けとなった。

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