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ライブ

EURO予選

  • 2011年9月7日
  • • 3:45
  • • アルテミオ・フランキ, Firenze
  • 主審: S. Moen
  • • 観客: 18000
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終了
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イタリア、パッツィーニ弾で本大会出場決定

イタリア、パッツィーニ弾で本大会出場決定

スロベニアに苦しみながらも1-0で勝利

6日にEURO12予選が行われ、グループCのイタリア対スロベニアの一戦は、1-0でホームのイタリアが勝利を収めた。イタリアは予選2試合を残し、本大会出場を決めている。

両サイドバックを除き、2日のフェロー諸島戦とほぼ同じメンバーで臨んだイタリアは、1分と経たぬうちにG・ロッシがシュートに持ち込むなど、序盤から主導権を握る。テクニシャンがそろう中盤を生かし、ボールポゼッションで上回るイタリアは、好調カッサーノを中心にスロベニアゴールへ迫った。

だが、3分のモントリーヴォ、18分のG・ロッシと、それぞれヘディングが枠をとらえず。チャンスをつくるも、得点につなげられない。ミドルシュートでもゴールをこじ開けることができず、フェロー諸島戦に続いて決定力を欠くと、逆に前半終盤にスロベニアに押される場面も見られた。

後半開始からマルキージオを起用し、61分にはカッサーノを下げてパッツィーニを投入したイタリアだが、こう着状態を変えることはできない。68分にはCKから惜しいチャンスを迎えるが、スロベニア守備陣の必死のクリアに遭うと、最後はG・ロッシのボレーもクロスバーを越えた。

プランデッリ監督は76分、バロテッリを投入して4-3-3へシフトチェンジ。すると81分、そのバロテッリのカウンターから、マルキージオがミドルを放つが、これは惜しくもポストの横へそれる。だが、スコアレスドローの様相が濃くなってきた85分、ロングボールに反応したパッツィーニがこぼれ球を押しこみ、ついにイタリアが均衡を破った。

バロテッリが最後まで追加点を狙うなど、4分間のロスタイムでもスロベニアに追い付くチャンスを与えなかったイタリアは、7試合連続無失点で本大会出場を飾った。

グループCのそのほかの試合では、3位セルビアがホームでフェロー諸島に3-1と勝利。勝ち点を14に伸ばして2位に浮上した。エストニアは北アイルランドをホームで4-1と沈め、消化が1試合多いながらも3位につけている。イタリアに敗れたスロベニアは4位に転落した。

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