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ライブ

親善試合

  • 2014年3月6日
  • • 6:00
  • • ビセンテ・カルデロン, Madrid
  • 主審: E. Aranovskiy
  • • 観客: 35000
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終了
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D・コスタがスペイン代表デビュー、ペドロ弾でイタリアに勝利

D・コスタがスペイン代表デビュー、ペドロ弾でイタリアに勝利

Getty Images

EURO2012決勝、コンフェデ杯に続いてスペインに軍配

5日に行われた国際親善試合、スペイン対イタリアの一戦は、1-0でホームのスペインが勝利を収めた。

スペインはジエゴ・コスタが待望のデビュー。中盤ではシャビがベンチスタートでチアゴが先発した。ハビ・マルティネスがセルヒオ・ラモスとコンビを組み、右サイドにはアスピリクエタが入る。

一方、負傷でバロテッリ不在のイタリアは、オスバルドを1トップとした4-3-2-1でスタート。ピルロがベンチスタートとなり、守備陣では初招集のパレッタがデビューを飾った。

ビセンテ・カルデロンでの一戦は、先月亡くなったアトレティコ・マドリーの英雄、ルイス・アラゴネス氏を追悼するアヴェ・マリアの歌を経てキックオフを迎える。

開始2分でスペインがイニエスタのスルーパスでアルバの好機を演出し、イタリアも4分にチェルチのクロスがポストを叩くなど、試合は立ち上がりから両チームがチャンスをつくった。スペインは6分にもペドロのシュートがGKブッフォンを襲う。

だが、その後はスペインが一方的に試合を支配。イニエスタを中心とした左サイドからの崩しなどでイタリアを苦しめる。20分にはセスクのパスから注目のD・コスタに良いボールが入るが、ここはパレッタに抑えられた。

29分にオスバルドがクロスバーのわずか上を越えるシュートを放ったイタリアは、この辺りからようやくスペインの攻撃を抑え始める。前半はスコアレスのまま終了のホイッスルを迎えた。

スペインがGKバルデス、シャビ・アロンソ、ダビド・シルバを、イタリアがアバーテ、デ・シリオ、ピルロを投入して迎えた後半も、ホームのスペインが主導権を握る。D・シルバが躍動し、50分にはそのD・シルバのスルーパスからチアゴが決定機を迎えたが、飛び出したブッフォンに阻まれた。

スコアが動いたのは63分。スペインがついに均衡を破る。D・シルバがイニエスタに預け、ヒールでの戻しに反応してペナルティーエリア内に飛び込むと、ここはイタリア守備陣につぶされたが、こぼれ球をペドロがシュート。ボールはブッフォンに当たってからゴールに転がり込んだ。

インモービレとデストロの若手ストライカーコンビを投入したイタリアに反撃させないスペインは、80分に後方からのパスを受けたD・コスタが素早い反転から右足でシュートするが、これは惜しくも枠をとらえなかった。

D・コスタの代表初ゴールはお預けとなったが、スペインはそのまま1-0と逃げ切り、EURO2012決勝、昨年のコンフェデレーションズカップ準決勝に続いてイタリアを下した。

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