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ライブ

プレミアリーグ

  • 2014年1月20日
  • • 1:00
  • • スタンフォード ブリッジ, London
  • 主審: P. Dowd
  • • 観客: 41615
3
終了
1

エトー3発でユナイテッドを粉砕 香川は出番なし

エトー3発でユナイテッドを粉砕 香川は出番なし

Getty Images

ユナイテッド完敗

19日に行われたプレミアリーグ第22節、チェルシー対マンチェスター・ユナイテッドの一戦は、3ー1でホームのチェルシーが勝利した。ユナイテッドMF香川真司はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

上位に迫りたいユナイテッドだが、ルーニーとファン・ペルシが離脱中でベストメンバーを組めない。香川はベンチスタートとなり、最前線にウェルベック、2列目にバレンシア、ジャヌザイ、ヤングが並んだ。チェルシーのモウリーニョ監督は、フェルナンド・トーレスをベンチに置き、エトーを先発起用。采配が当たったのは、後者だった。

立ち上がりはユナイテッドが攻勢。2分にヤングが惜しいチャンスを迎えるなど、10分くらいまではサイドを中心とした攻撃で先制点に迫った。

しかし、徐々にチェルシーが盛り返し、17分に先制点が決まった。右サイドでエトーが仕掛けると、ジョーンズをあっさりかわして中央へスライド。ペナルティーエリア右手前から左足でシュートを狙う。これがキャリックの足をかすめてゴール左に決まった。

ユナイテッドは28分、エブラが良いシュートを放つも枠外。38分にはウェルベックにもチャンスがあったが、同点弾は生まれなかった。

前半終了間際、チェルシーは貴重な追加点を決めた。CKを跳ね返されてユナイテッド守備陣がラインを上げているところで、チェルシーがカウンター気味に攻撃。右サイドのケイヒルがフリーでクロスを入れて、中央のエトーが押し込んだ。

早い時間に1点を返したいユナイテッドだったが、後半の立ち上がりは最低だった。49分、CKからエトーにハットトリックを許し、ビハインドは3点になる。

51分、エブラがトラブルで交代となり、スモーリングを右に投入。ラファエウが左に移った。56分にはヤングが下がってハビエル・エルナンデスが入り、反撃の意欲を見せる。

しかし、スタンフォードブリッジで3点を追うのはあまりに厳しかった。78分にチェルシー戦に相性の良いJ・エルナンデスが1点を返すが、状況はさほど変わらない。

チェルシーは86分、戻ってきた新戦力マティッチをお披露目する。

ユナイテッドは最後にヴィディッチが苛立ちを隠せず、アザールをファウルで止めて一発退場となり、試合終了を迎えた。

勝ったチェルシーは、前日の試合で勝利しているアーセナルとマンチェスター・シティを追走。首位と勝ち点2差、2位と同1差の3位につけている。敗れたユナイテッドは、アーセナルに勝ち点14差という状況だ。

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