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ライブ

プレミアリーグ

  • 2013年9月17日
  • • 4:00
  • • リヴァティー スタジアム, Swansea
  • 主審: M. Oliver
  • • 観客: 20752
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終了
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シェルベイ劇場でリヴァプールの連勝がストップ

シェルベイ劇場でリヴァプールの連勝がストップ

getty

スウォンジーと敵地で2ー2

16日に行われたプレミアリーグ第4節、スウォンジー・シティ対リヴァプールの一戦は、2ー2の引き分けに終わった。

無失点で開幕3連勝の好調リヴァプールだが、立ち上がりは昨シーズンまでリヴァプールにいたスウォンジーMFシェルベイの一人舞台になった。

開始2分、リヴァプールのクリアが中途半端になると、高く上がったボールをシェルベイがダイレクトボレーで狙う。これは空振りに終わったが、これがかえってDFに対する効果的なフェイントになり、シェルベイはそのままペナルティーエリアにドリブルで侵入。一度はシュクルテルにブロックされながらもねじ込み、スウォンジーが先制した。

しかし4分、リヴァプールがあっさり同点弾を奪う。自陣の低い位置でシェルベイがボールを持つと、後方へパス。これを狙っていたスタリッジがGKの前でボールを奪って、そのまま決めた。

1ー1となった後は、少しずつ試合が落ち着き始める。リヴァプールで攻撃によく顔を出したのは、新加入のモーゼスだった。

36分、そのモーゼスが大仕事。リヴァプールに逆転弾をもたらす。“起点”となったのは、またしてもシェルベイだった。自陣のセンターから右サイドへボールを展開しようとしたところで、グラウンダーのパスをモーゼスがハーフウェーライン付近でインターセプト。ドリブルでペナルティーエリア手前まで持ち込み、鮮やかに決めた。

リヴァプールは守備がやや不安定でスウォンジーにチャンスを許す場面もあったが、最後のところで踏ん張り、同点弾を許さない。リヴァプールは1点リードで折り返した。

しかし、スウォンジーは後半に入って巻き返す。64分、またしても出てきたのはシェルベイだ。自身が起点になって縦パスを入れると、スルスルと中央を上がってペナルティーエリア内で中盤からの浮き球のパスを受けた。このボールをシェルベイが冷静に中央へバックヘッドで落とすと、ミチュが巧みに決めて、2ー2になる。

流れは完全にスウォンジー。ボールを支配して逆転弾を目指す。

4連勝を狙うリヴァプールは、なかなかカウンターを仕掛けることもできず、守る時間が続いた。81分にはモーゼスを下げてスターリングを投入するも、大きな変化にはならない。

結局、試合は2ー2で終了。開幕から続いていたリヴァプールの連勝は3で止まった。

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