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ライブ

UEFAチャンピオンズリーグ

  • 2013年4月25日
  • • 3:45
  • • ジグナル・イドゥナ・パルク, Dortmund
  • 主審: B. カイパース
  • • 観客: 65829
4
終了
1

レヴァンドフスキ4発、ドルトムント大勝でマドリーに奇跡を強要

レヴァンドフスキ4発、ドルトムント大勝でマドリーに奇跡を強要

Festejo Lewandowski tercer gol

4-1勝利でCL決勝に王手

24日のチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグ、ボルシア・ドルトムント対レアル・マドリーは4-1でホームのドルトムントが大勝した。

過去24試合でわずか1勝(2000-01シーズンのレヴァークーゼン戦)しか挙げていない呪いの地ドイツに乗り込んだマドリーと、ゲッツェのバイエルン・ミュンヘン移籍に揺れるドルトムントの対戦。両チームは1997-98シーズンにもCL準決勝で対峙し、その際には合計スコア2-0でマドリーが勝ち抜け、そのまま32年ぶり7度目の同大会制覇を果たしている。

試合は鋭いカウンターを繰り出すドルトムントがペースを握り、8分と早い段階に先制点を記録。ゲッツェのクロスに反応したレヴァンドフスキが、ペペのマークを引き剥がしてボレーシュートを突き刺した。対してマドリーはドルトムントの執拗なプレスに苦戦。シャビ・アロンソはゲッツェのマークに遭い、前線はDF&中盤の統率の取れた2ラインを前にスペースを見つけられない。

満足に攻撃を組み立てらない状況が続き、困窮に喘ぐマドリー。しかし42分、ドルトムントのミスをきっかけとして、アウェーゴールの獲得に成功する。フンメルスがトラップし損ねたボールをイグアインが奪い去り、ペナルティエリア右に侵入。その折り返しからクリスティアーノ・ロナウドが今季のCL12得点目を記録し、1-1として試合を折り返した。

だが、後半に入ってもドルトムントの勢いは一向に衰えず、レヴァンドフスキがマドリーを失意の底に突き落とす。ポーランド代表FWはまず50分、エリア内の混戦から2ゴール目を決め、その5分後にはモドリッチがクリアし切れなかったボールを押し込みハットトリックを達成。さらに66分、ロイスがX・アロンソに倒されて奪取したPKから、4得点目を記録した。

一気に3点差をつけられたモウリーニョ監督は、ディ・マリア、ベンゼマ、カカーを投入して決死の猛攻を仕掛ける。一方、クロップ監督はケール、グロスクロイツをピッチに入れ、守備にプライオリティーを傾けた。マドリーは88分、C・ロナウドがペナルティエリア内に侵入するも、GKヴァイデンフェラーの飛び出しに遭いゴールならず。結局ドルトムントが3点リードを維持して終了を迎え、マドリーには奇跡の逆転を強要している。

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