ブライトンのMF三笘薫のフラム戦での現地評価はどのようなものとなったのだろうか。
ブライトンは5日、プレミアリーグ第14節でフラムと対戦。2試合連続ゴール中の三笘は先発出場。チャンスメイクで存在感を発揮するも、チームはアレックス・イウォビの2ゴールに沈み、1-3と敗れた。
地元メディア『Sussex World』ではフル出場の三笘に「6」と平均的な評価を与え、「序盤は少し大人しく見えた」と記された。
以下に続く
また、『スカイスポーツ』でも三笘は「6」という評価に。存在感は示していたものの、ここまでゴールに直結する働きを見せていただけに、やや物足りないという評価になったようだ。