ユヴェントスOBのクラウディオ・マルキージオ氏が、レガ・セリエAの公式ラジオ『ラディオTVセリエA』のインタビューに応じ、古巣のスクデット争いに自身の見解を示した。
ユヴェントスの下部組織出身で7度のセリエA制覇など数々のタイトルを獲得した経験を持つマルキージオ氏。そんなユーヴェOBが、マッシミリアーノ・アッレグリ率いる今シーズンのユヴェントスについて考えを明かした。
ユヴェントスはセリエA第12節を終え、9勝2分1敗の成績で29ポイントを獲得。単独首位のインテルとはわずか2ポイント差の2位につける。欧州カップ戦へ出場せず、リーグ戦に全力を傾けられるアッレグリのチームはスクデット争いの有力候補と見られており、代表ウィーク明けの26日にはインテルとの直接対決となるイタリアダービーも控える。首位浮上への期待も高まる中、ユーヴェOBは慎重な姿勢を示し、FW陣の得点力不足を案じた。
「アッレグリが話した通り、ユヴェントスがインテルの背後につけ、今シーズンの目標であるUEFAチャンピオンズリーグ(CL)復帰へ向けて他のライバルをリードしていることが重要だ。ただユーヴェを長い目で見れば、このプレーではインテルのペースについていけないと思う」
「インテルは極めて偉大なクオリティと自信を持つ極めて偉大なチームだ。CLだけでなく、スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァで行われたフロジノーネ戦(インテルが2-0で勝利)で目にしたように、セリエAにおいても実力を証明している。ユーヴェについては、何試合にもわたってFW勢にゴールがないことが少し心配だ」




