ボルシアMGの日本代表DF板倉滉がバイエルン戦で高評価を受けている。
ボルシアMGは11日、ブンデスリーガ第16節でバイエルンと対戦。板倉は最終ラインの一角として先発出場。集中した守備でバイエルンを苦しめるも、66分にハリー・ケインのPKで先制を許す。1点に泣き、ボルシアMGが0-1と敗れている。
地元メディア『グラッドバッハ・ライブ』ではフル出場の板倉に「2」と高評価をつけ、「バイエルンのスーパースコアラー、ケインとの競り合いでも持ち味を発揮。最後も前に出た」と評価された。
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また、『ビルト』でも板倉は「3」と一定の評価を得ている。