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dazn_01(C)Atsushi Tokumaru

「中国vs日本」がDAZNライブ配信歴代最多視聴者数に! 無料開放の2試合で連続更新。「#代表みようぜ」企画の結果は?

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『DAZN(ダゾーン)』は21日、19日にライブ配信した2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選(3次予選)第6節の「中国代表vs日本代表」で、無料開放も含めたライブ視聴者数が、日本におけるDAZN史上最多視聴者数を記録したことを発表した。

先日に11月のワールドカップ・アジア最終予選のアウェイ2試合を無料開放することを発表していた『DAZN』。その1試合目となる第5節の「インドネシア代表vs日本代表」では、無料開放した「FanZone」も含めたライブ視聴者数が、これまでの最多記録だった前回のAFCアジア最終予選「オーストラリア vs 日本」を上回ったが、今回の中国戦ではそれをも上回る結果となった。

また、『DAZN』は2試合の無料開放につながった「100万回パスをつないで みんなで#代表みようぜ」企画の結果についても発表。同企画は、Xでの「#代表みようぜ」を付けたリポストを含む投稿、いいねなどのアクションを「パス」と称し、累計100万回を超えれば、アウェイ2連戦を無料配信するというもので、この度、[パス回数:3,456,766回、ソーシャルキャンペーン参加人数(推定):2,745,913人、参加インフルエンサー数:69人]であったことを伝えている。

以下に続く

さらに『DAZN』は、オリジナルドキュメンタリー「2024 サッカー日本代表の軌跡」(仮題)を12月下旬に配信することを発表。内容については、「日本中が失意の底に落ちたアジアカップでの敗退。その不安を一蹴したアジア最終予選での強さ。激動の2024年を戦ったサッカー日本代表の1年間の軌跡を各選手のクラブでの試合映像やJFA Team CamとDAZN中継カメラを組み合わせて作成するDAZNならではのオリジナルコンテンツ」と紹介している。

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