3日のクラシコで、バルセロナのアルバがレアル・マドリーのコバチッチの言語能力を罵ったとされているが、現地報道によると“人違いだったのでは?”と皮肉めいた報道があるようだ。


12月3日に行われたリーガ・エスパニョーラの大一番、バルセロナvsレアル・マドリーは1-1のドロー決着となった。


この試合で、バルセロナのスペイン代表ジョルディ・アルバはレアル・マドリーのクロアチア代表マテオ・コバチッチに対し、「スペイン語を覚えろよ、バカ野郎。まずはスペイン語だろ、このドジが。黙れマヌケめ」と罵ったとされる。


試合中にはそのシーンで汚い言葉を発した口の動きも映像でとらえられていたが、大手メディア『espnfc.co.uk』は「罵った相手が人違いだったのでは?」と報じている。


記事によると、コバチッチはマドリードにやってきて1年半が経過するが、彼はインテル在籍期間もあり、ラテン語圏の言葉の習得についてまったく問題がなかった。スペイン語もほぼマスターしており、それだけでなくクロアチア語、ドイツ語、英語、イタリア語も含む5カ国語を習得しているインテリとしても有名。実際にコバチッチは会見で流暢なスペイン語を操っており、コバチッチのスペイン語が未熟かどうかは見当違いなのではないかと伝えられた。


また、報道に対して「カタルーニャ訛りのスペイン語しか話せないようなアルバがコバチッチの言語能力を愚弄するなんて冗談だろ? 人違いだったのでは?」という皮肉めいた意見も寄せられている。