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ジダン第二次政権でラ・リーガ10敗目のレアル・マドリー、共通点はマルセロの出場…出場しなければ無敗

2020/11/29
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レアル・マドリー
レアル・マドリー 対 アラべス
アラべス
マルセロ
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28日のラ・リーガ第11節、ホームでのアラベス戦を1-2で落としたレアル・マドリー。ジネディーヌ・ジダン監督の第二次政権ではラ・リーガ通算10敗目となったが、その10試合で一つの共通点が存在する。D Fマルセロの出場である。

2019年3月にレアル・マドリー指揮官に復帰したジダン監督は、それからラ・リーガで59試合を戦ってきた。土をつけられたのはその内10試合だが、そのすべてにマルセロが出場しているのだ。スペインのデータ専門家として知られるミステル・チップ氏が紹介したデータによると、マルセロが出場した試合の成績は29試合16勝(55%)、3分け(11%)、10敗(34%)。マルセロが欠場した試合の成績は30試合20勝(67%)、10分け(33%)、0敗(0%)となっている。つまり、マルセロが試合に出場していなければ無敗なのである。
 

現在のレアル・マドリーでは昨夏の移籍市場で獲得した25歳DFフェルラン・メンディが活躍。縦へ抜けるスピードと堅実な守備を売りとして、左サイドバックのレギュラーの座をつかんでいる。一方で現在32歳の2マルセロはチャンピオンズリーグ三連覇を果たして以降パフォーマンスの質を落としていると言われ、守備の穴になっているとの指摘が絶えない状況だ。

この残酷とも言えるデータに心を痛めているのは、ピッチ上で実際に敗戦を味わっているマルセロにほかならないだろう……。なおスペイン『マルカ』におけるアラベス戦のマルセロ採点(3点満点)は、パスミスから2失点目を導いてしまったGKティボ・クルトワ、存在感のなかったMFマルコ・アセンシオと並び、そしてDFラインでは唯一の0点だった。

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