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ブラジルの若き才能ガビゴル、インテルで花開かずベンフィカへ1年間レンタル移籍決定

2017/09/01
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ガビゴルはポルトガルリーグへ参戦する。
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インテルはガビゴルこと、FWガブリエウ・バルボサがベンフィカへレンタル移籍することを31日、公式ウェブサイトで発表した。

21歳のガビゴルは昨夏、母国ブラジルのサントスから2950万ユーロ(約36億円)と高額な移籍金でインテルに加入。2021年までの5年契約を結び、将来性を期待されての入団だった。だがインテルでは出場機会に恵まれず、リーグ戦では出場わずか9試合1ゴールにとどまり、実力を発揮できず。

6月には代理人のワグネル・リベイロ氏が「インテルはガビゴルをレンタルで放出する」と説明。今夏、レンタルの形で移籍することを明らかにし、移籍先を模索していた。これまでラス・パルマス、リヴァプール、フェネルバフチェといったクラブが移籍先候補として挙げられてきたほか、8月にはスポルティング・リスボンとの交渉に臨んだが、最終的にベンフィカへの移籍が決定した。

なおイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、1年間のレンタル移籍となり、ベンフィカは2500万ユーロ(約32.7億円)での買い取りオプションを行使できる。もし買い取り後に選手が他クラブへ移籍した場合は、移籍金の一部がインテルに支払われることになる。

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なおポルトガルメディア『Record』によれば、ガビゴルは「100年の歴史がある栄光のベンフィカのユニフォームをまとうことができて幸せだ」と移籍の喜びを表している。