鹿島アントラーズが3発完勝…鈴木優磨が公式戦2戦連発/ACLグループステージ第3節
2017-03-14-kashima-suzuki
©Getty Images
AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節で鹿島アントラーズはブリスベン・ロアーに3-0で勝利を収めた。

■ACL・GS第3節 鹿島 3-0 ブリスベン

鹿島:鈴木(43分)、植田(76分)、遠藤(79分)
ブリスベン:なし

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ第3節が14日に行われ、県立カシマサッカースタジアムでは鹿島アントラーズとブリスベン・ロアー(オーストラリア)が対戦した。試合は鹿島が3-0でブリスベン・ロアーを下し、公式戦3連勝を飾った。

鹿島は初戦の蔚山現代(韓国)に勝利したものの、第2節のムアントン・ユナイテッド(タイ)戦でまさかの敗戦。2試合を終えて1勝1敗の2位となっていた。この日は先発メンバー3名を入れ替え、GK曽ヶ端準やMF永木亮太、FW鈴木優磨らがスタメンに名を連ねた。

激しい雨の中で行われた試合は、前半終了間際にスコアが動く。鹿島は右サイドの伊東幸敏がペナルティエリア右横からクロスを上げると、これを鈴木がボレーシュートで決めて先制に成功する。鈴木はリーグ戦に続き、公式戦2試合連続ゴールとなった。

鹿島の1点リードで迎えた76分、鹿島が右CKのチャンスを得る。キッカーの遠藤康がクロスボールを入れると、植田直通がヘディングで合わせた。一度はGKに防がれたが、こぼれ球を自ら押し込み、鹿島が追加点を挙げた。

続く79分、ペナルティエリア右でボールを持った遠藤が相手DFをかわして左足シュートを狙う。これがゴール左隅に決まり、決定的な3点目が生まれた。このまま鹿島が3-0でブリスベン・ロアーを下し、グループステージ2勝目を挙げた。