新加入の武富が圧巻2発!湘南が劇的な白星スタート…札幌は新エース鈴木が途中出場も不発
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明治安田生命J1リーグは23日に開幕戦が行われ、湘南ベルマーレと北海道コンサドーレ札幌が、Shonan BMW スタジアム平塚で対戦した。

今オフ、積極的な補強を実施した湘南。開幕戦では浦和から期限付き移籍した武富孝介と柏レイソルから期限付き移籍した中川寛斗の2人の新戦力を起用した。

ミハイロ・ペトロヴィッチ体制2年目となる札幌は、開幕戦での新加入選手の起用はFCソウルから移籍したアンデルソン・ロペスのみとなった。

試合は序盤から互いに素早いプレスを掛け合い、チャンスを作らせない展開に。徐々にボールを保持し始めた札幌が、23分にチャンスを作る。左サイドから福森晃斗がクロスを入れると、ファーサイドの進藤亮佑がヘディングでゴール前に折り返す。このボールがジェイに渡るが、寸前のところで秋元陽太がキャッチした。

一方の湘南は26分に得意のカウンターから逆襲。左サイドの空いたスペースで杉岡大暉がボールを受けると、そのまま持ち込んで左足のシュートを放つ。しかし、このシュートは枠からボール一個分右に外れ、先制点とはならなかった。

一進一退の攻防が続く中、36分に札幌が再度決定機を作る。PA内でチャナティップからのパスを受けた菅大輝が、相手DFをかわしてシュートを放つ。先制かと思われたが、このシュートを坂圭祐がゴールライン付近でクリア。決定機を決めることができなかった。前半はそのまま引き締まった展開が続き、0-0で終了した。

後半に入っても、互いの運動量は衰えない。ピンチを未然に防ぐ守備で、互いにシュートまで持ち込ませない時間帯が続いた。しかし、63分には相手のミスから湘南が決定機を演出。ボールを中盤で奪うと、途中出場の大橋祐紀にスルーパスが出される。抜ければ決定機というシーンで進藤がファウルでストップ。警告を受けたが、決定機は防いだ。

76分、札幌はアンデルソン・ロペスに代えて新加入の鈴木武蔵を投入。しかし、その交代直後の82分、山根視来が右をドリブルで突破。中にラストパスを送ると、こぼれ球に反応した武富が詰めて湘南が先制点を記録した。

立て続けに湘南が札幌ゴールに襲いかかる。後半終了間際に杉岡が左サイドからクロスを入れる。こぼれ球に反応した山﨑凌吾が武富につなぎ、落ち着いて武富がゴールに流し込んだ。

2点差をつけられた札幌は、攻勢を強めるが湘南の堅い守備を崩すことができず、試合終了のホイッスル。開幕戦は湘南が2-0で勝利した。

■試合結果
湘南ベルマーレ 2-0 北海道コンサドーレ札幌

湘南:武富孝介(82分、90分)
札幌:なし

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