三笘薫が2発と躍動!川崎フロンターレが強雨の神奈川ダービー制す…横浜F・マリノスは5試合ぶりの黒星
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【Jリーグ(J1)試合結果】明治安田生命J1リーグ第14節が9月5日に開催。横浜F・マリノスと川崎フロンターレが日産スタジアムで対戦した。

明治安田生命J1リーグ第14節が5日に行われ、横浜F・マリノスと川崎フロンターレの神奈川ダービーが日産スタジアムで行われた。

直近4試合無敗で6位まで浮上してきた横浜FMは、先発にチアゴ・マルチンス、天野純、松田詠太郎、ジュニオール・サントスが復帰。前田大然、仲川輝人はベンチスタートとなった。

対する川崎Fは再開後10連勝を達したものの、第12節で名古屋グランパスに完封負け。続くミッドウィークのヴィッセル神戸戦も引き分けて暗雲が立ち込んだが、前節は清水エスパルスに5-0と大勝。2位のセレッソ大阪と勝点8差をつけて首位を走っている。先発はその清水戦から7人を変更。大島僚太、家長昭博、三笘薫らがスタメンに戻った。なお、ケガからの復帰戦でゴールも決めた中村憲剛は、今節もベンチスタートとなった。

両者はリーグ戦で過去32回対峙。13勝6分13敗と五分の成績となっている。前回対戦では、エリキの2ゴールなど4得点を奪った横浜FMが4-1で快勝。勢いそのままに次節の最終戦で15年ぶりの優勝を決めていた。

試合が動いたのは開始2分、小池龍太のスルーパスに反応した松田が右サイドから折り返すと、中で走り込んでいたマルコス・ジュニオールがダイレクトシュート。コースを突いた完璧な一撃がゴールに吸い込まれ、ホームの横浜FMが先制に成功した。

後方から丁寧なビルドアップを心がける横浜FMに対して、川崎Fは前からの守備で隙をうかがう展開に。川崎Fは24分に大島僚太が惜しいシュートを放つと、その2分後には大島のクロスが横浜FM・天野純の足に当たって左ポストを直撃。いずれも惜しいシーンだったが、ゴールには至らなかった。

それでも川崎Fは33分、脇坂泰斗のロングボールを収めた三笘がPA左に進入。対応するチアゴ・マルチンスの股を抜くシュートを放つと、これがゴール右に突き刺さり、川崎Fが同点に追いついた。

前半を1-1で折り返した一戦は、後半に入りアウェイの川崎Fに流れが向いていく。まず川崎Fは48分、後方からのスルーパスを受けた大島が左から正確なクロスを蹴り込むと、中に走り込んでいた家長昭博が冷静に右足でゴールに沈め、逆転に成功する。

さらにその2分後、川崎Fは旗手怜央のラストパスを受けた三笘がこの日2点目を獲得。点差を2点とする。

その後、大粒の雨が降り注ぎ、ピッチは滑りやすくなり、視界も不良となるなか試合は予定通り続行。2点を追う展開となった横浜FMは、エリキ、松田、天野、J・サントスを下げて前田、仲川、喜田拓也、オナイウ阿道を投入。75分に仲川がPAに進入し、決定機を迎えるものの得点は奪えない。

一方の川崎Fは、無理な攻めは見せず落ち着いてポゼッションを展開しながら、機を見て攻勢に出る流れに。結局、その後スコアは動かず。川崎Fが敵地で横浜FMに3-1と逆転勝利。3戦無敗の2連勝としている。

■試合結果
横浜F・マリノス 1-3 川崎フロンターレ

■得点者
横浜FM:マルコス・ジュニオール(2分)
川崎F:三笘薫(33、50分)家長昭博(48分)

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