降格が決まった柏、ホーム最終戦で意地…9連勝中のG大阪を粉砕/J1最終節
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明治安田生命J1リーグ最終節の柏レイソル対ガンバ大阪が1日、三協フロンテア柏スタジアムで開催された。

今節、勝てば10連勝となりクラブ新記録を達成する8位・G大阪は、降格が決まっている17位・柏レイソルとアウェイで対戦。G大阪は、2-1で勝利を収めた前節・V・ファーレン長崎戦からスタメンを2名変更。中村敬斗、ファン・ウィジョに代えて倉田秋、アデミウソンを起用した。一方の柏は3-0で勝利を収めた前節・セレッソ大阪戦と同じスタメンで臨んだ。

試合は、開始早々に柏が動かす。11分、ショートコーナーの流れからクリスティアーノがシュートを放つも、DFが懸命のブロック。このセカンドボールを拾った江坂任が左サイドからクロスを上げると、鈴木大輔が頭で合わせて先制点を獲得した。

一方、G大阪は28分に反撃する。アデミウソンが右サイドからクロスを供給。ファーサイドの渡邉千真が角度のないところからヘディングで合わせて、同点ゴールを決めた。

しかし、前半終了間際に柏が再び突き放す。43分、江坂のスルーパスに抜け出した大谷秀和が瀬川祐輔にパスをつなぐ。これを右足で振り抜くと、シュートがゴール左に突き刺さった。

柏の猛攻はまだ止まらない。後半開始早々の47分、コーナーキックのこぼれ球を中山雄太が拾ってドリブルでペナルティエリアに侵入。角度のないところから左足を振り抜き、リードを広げた。

さらに63分、クリスティアーノがピッチ中央でこぼれ球を拾うと、相手陣内のハーフウェイライン付近からロングシュートを狙う。これがGK東口順昭の頭上を越えてゴールイン。ダメ押しの4点目を獲得した。

79分には、G大阪のアデミウソンが意地を見せる。ペナルティエリア右でボールを受けたアデミウソンは、ドリブルを開始。守備間に侵入し、左足を振り向く。これがゴールに突き刺さったが、反撃もここまで。スコアは動かず、4-2で試合終了となった。

この結果、来季J2で戦う柏が9連勝のG大阪を粉砕。最終的に柏は17位、G大阪は9位で今シーズンを終えた。

■試合結果
柏レイソル 4-2 ガンバ大阪

■得点者
柏:鈴木大輔(11分)、瀬川祐輔(45分)、中山雄太(47分)、クリスティアーノ(63分)
G大阪:渡邉千真(28分)、アデミウソン(79分)

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