川崎Fが柏を3発で粉砕!次節にも連覇決定の可能性/J1第31節
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明治安田生命J1リーグは3日に第31節が開催。川崎フロンターレと柏レイソルが等々力陸上競技場で対戦した。

2位のサンフレッチェ広島に勝ち点4差をつけて首位を走る川崎Fは、リーグ戦で6試合無敗を継続中だが、10月24日の天皇杯で主力組を先発しながらJ2のモンテディオ山形に2-3で敗戦。その山形戦で守護神のチョン・ソンリョンが退場処分を受けたため、今節は出場停止。代わって新井章太がスタメンに入った。さらに大島僚太がベンチスタートとなり、守田英正と下田北斗がダブルボランチを組んだ。

一方の柏は、GK中村航輔が約3カ月半ぶりに復帰。頼れる守護神が先発メンバーに名を連ねた。2トップには江坂任とオルンガが入り、クリスティアーノはベンチスタートとなった。

立ち上がりからリズムをつかんだのはホームの川崎F。5分に阿部浩之がPA手前からファーストシュートを放つと、17分にも守田、中村、家長の絶妙なコンビネーションから最後は家長が左足で狙ったが、これは中村のファインセーブに阻まれた。

すると川崎Fは21分、中盤の細かいパス交換から守田が左サイドを駆け上がってグラウンダーのクロスを折り返すと、待っていたのは家長。左足でゴールに流し込み、川崎Fが先制点を奪った。さらに33分、川崎Fは中村憲剛のCKから谷口彰悟が打点の高いヘッドでゴールに突き刺し、あっさりと追加点を獲得した。

2点ビハインドを負った柏は、選手の距離感が遠く、単調なミスが目立ち、ボールをなかなか握らせてもらえない。38分にスルーパスを受けた伊東純也が、PA内で切り替えして左足シュートを放つも、これは左ポストに嫌われてしまった。

柏は58分、小池の右クロスがGKの手をすり抜けてファーサイドでフリーになっていたオルンガへ。しかし、痛恨の空振り。決定的なチャンスを逃した。

75分には亀川のクロスのこぼれ球に小泉慶が強烈なミドルシュートを放つも、新井のビッグセーブに阻まれた。柏は76分に亀川を下げてクリスティアーノを投入。より攻撃的な布陣を敷くも、結局最後まで得点を奪えず。

川崎Fは89分、知念慶のシュートのこぼれ球に阿部が押し込んで3点目を奪取。試合を決定づけた。試合は結局そのまま終了。ホームの川崎Fが3-0で快勝し、リーグ7試合無敗を達成。同時刻に行われていた広島が磐田に2-3で敗れたため、川崎Fは次節にも優勝する可能性が浮上している。

対する柏は降格圏脱出ならず。2連敗で残留へ暗雲が立ち込めている。

■試合結果
川崎フロンターレ 3-0 柏レイソル

■得点者
川崎F:家長昭博(21分)、谷口彰悟(33分)阿部浩之(89分)
柏:なし

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