札幌が強い!都倉4戦連続弾などで3連勝…神戸はポドルスキ退場が響き連敗/J1第25節
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北海道コンサドーレ札幌がホームでヴィッセル神戸を下して3連勝をマークした。

明治安田生命J1リーグ第25節は1日に第25節の7試合が開催。札幌ドームでは4位・北海道コンサドーレ札幌と5位・ヴィッセル神戸の上位直接対決が行われた。

札幌は現在4戦無敗の2連勝中と好調。直近2試合はリードを許しながらも鮮やかな逆転勝ちを収めるなど、力強い試合を披露している。今節は出場停止明けのチャナティップが先発に復帰。3試合連続ゴール中の都倉賢もスタメンに入った一方で、ジェイはベンチ外となった。

神戸は前節の横浜F・マリノス戦(0-2)からメンバーを2人変更。橋本和、ウェリントンに代わって渡部博文、長沢駿が入った。中盤に入るアンドレス・イニエスタは5試合連続の先発出場、キャプテンはルーカス・ポドルスキが務める。

幸先の良いスタートを切ったのはホームの札幌だった。11分、駒井善成が得意のドリブルでPA内に進入してふわりとしたクロスを供給。これに171センチの菅大輝が強烈なヘッドで合わせて札幌が早々と先制点を獲得した。

対する神戸は27分にイニエスタのショートパスを受けたアフメド・ヤセルが左からクロスを上げると、これに郷家友太が合わせたがGKク・ソンユンに処理されてしまう。その直後にも三原雅俊の右クロスに長沢が頭で狙ったが、進藤亮佑の体を張った対応の前にゴールを決めることができず。長沢と接触した進藤は頭から流血したものの、治療をしてピッチへ戻った。

前半終了間際、神戸はスローインからプレーをリスタートさせるが、ヤセルが投げたボールをポドルスキが収めきれず。ポドルスキは、対応を試みた深井一希にスパイクの裏を見せる危険なタックルをしていしまう。これに対して池内明彦主審は迷わずレッドカードを提示。主将が前半のうちに一発退場となった。

数的優位に立った札幌は後半開始早々、福森晃斗の絶妙なクロスに都倉賢がファーサイドで合わせて追加点を奪取。リードを2点に広げた。都倉は4試合連続ゴールとなった。

さらに厳しい展開となった神戸は、55分にイニエスタを諦めてウェリントンを投入。そのウェリントンが三田啓貴へ決定的なスルーパスを送るなど早速チャンスを作った。

すると79分、神戸は右からのCKを獲得するとキッカーは藤田。中で待っていた長沢がヘッドするも一度菅にブロックされてしまう。それでも長沢がこぼれ球にしっかり反応して1点を返した。

しかし83分、今度は札幌がセットプレーで魅せる。FKのチャンスを福森が得意の左足で叩き込んでリードを再び2点に。神戸はこのセットプレーに対し、まだ笛が鳴っていないと猛抗議したが判定は覆らなかった。結局その後、スコアボードは動かず。ホームの札幌が32,475人の大観衆の前で3連勝をマーク。暫定で3位FC東京と勝ち点41で並んだ。一方の神戸はポドルスキ退場が響き2連敗となった。

■試合結果
北海道コンサドーレ札幌 3-1 ヴィッセル神戸

■得点者
札幌:菅大輝(11分)都倉賢(50分)福森晃斗(83分)
神戸:長沢駿(79分)

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