日本代表、ミャンマー下し快勝発進!2列目の“三銃士”躍動に久保がW杯予選最年少出場
2019-09-10-Japan-Myanmar
(C)Getty Images

日本代表は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー代表と対戦した。

この試合からスタートするカタールW杯アジア2次予選。森保ジャパンは初戦で、FIFAランク135位のミャンマーと敵地ヤンゴン対戦。今後を占う重要な一戦に向けて、森保監督は前日会見で「コンディションの良い選手を明日のスタメンに起用していきたい」と述べていたが、5日に行われたキリンチャレンジカップ2019パラグアイ代表戦(2-0で日本勝利)と同じメンバーを先発で起用した。

中盤には南野拓実、中島翔哉、堂安律、トップには大迫勇也が入り、最終ラインには長友佑都、吉田麻也、酒井宏樹といった前回のW杯も経験したベテラン組に、20歳ながらイタリアでも高い評価を受ける冨安健洋が加わり4バックを形成する。また、レアル・マドリーからマジョルカにレンタルで加入している久保建英は、引き続きベンチスタートとなっている。

雨の降る中で始まった一戦。ピッチがぬかるむ中で日本は立ち上がりから積極的に最前線にボールを蹴り込んでいく。5分にはボックス内右の南野がファーストシュートを放つが、枠を左に外れる。

試合を支配する日本は16分、カウンターに転じようとしたミャンマーの攻撃をしのぐと左サイドの中島にボールがわたる。中島がカットインして右足を振り抜き、強烈なミドルシュートをネットに突き刺した。

さらに26分、ボックス手前左の堂安が左足でシュートを放つとGKチョー・ジンピョに弾かれたボールが再び堂安の下へ。今度はボックス内に浮き球のパスを送り、フリーになっていた南野が頭で確実に決め切る。

その後も日本の攻勢は続く。29分にはFKの場面で競り合いのこぼれ球に反応した吉田がボックス手前からボレーシュートを放つ。ここはGKチョー・ジンピョの好反応に阻まれたが、矢継ぎ早にミャンマーを攻め立てていく。

守備でもミャンマーのシュートは0本と、森保ジャパンは圧倒的な内容で前半を終えている。雨の弱まった後半、ミャンマーはディフェンスラインの位置をやや上げつつ変化を付けていくが日本の優勢は揺るがない。

しかし54分には日本陣内左サイドでのミャンマーボールのFKの場面でキッカーが横パスを選択し、アウン・トウーが右足を振り抜く。強烈なミドルはGK権田修一が阻んだが、これがミャンマーのファーストシュートとなった。

さらに点差を広げておきたい日本はクロスを多用していくが、ボックス内の人数で勝るミャンマーが決死のクリアで阻む。63分には中島の浮き球のパスを受けたボックス内の大迫が頭で折り返して柴崎岳が右足でシュートを放ったが、バーに直撃。日本は、66分に堂安に代えてスピードのある伊東純也を送り出す。

それでもなかなかスコアを動かすことができない77分、森保監督は2枚目のカードを切り南野との交代で鈴木武蔵を送り出す。そして80分、中島に代えて久保を起用。久保は風間八宏氏(現・名古屋グランパス監督)が記録した19歳67日を上回り、18歳98日で日本代表史上最年少のW杯予選出場者となった。

そして82分、久保が早速見せ場を作る。右サイドでパスを受けた久保はミャンマーDFを引き付けつつヒールパス。すると、駆け上がった酒井がボックス右から中央に折り返したが反応した鈴木には惜しくも合わない。

結局、試合は前半のスコアから動かないまま終了。カタールW杯に向けた予選を快勝でスタートさせた日本は次戦、10月10日に埼玉スタジアムにモンゴル代表を迎える。

■試合結果
ミャンマー 0-2 日本

■得点者
ミャンマー:なし
日本:中島翔哉(16分)、南野拓実(26分)

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