アーセナル、鬼門で勝ち切れず…マンチェスター・Uが2度追いつきドロー/プレミアリーグ第15節
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11試合勝利のない鬼門で、アーセナルは2度のリードを追いつかれた。

現地時間5日、イングランド・プレミアリーグは第15節が行われ、マンチェスター・ユナイテッドがホームにアーセナルを迎えた。

ノース・ロンドンダービーに快勝して勢いに乗るアーセナルに対し、相変わらずジョゼ・モウリーニョ監督の周辺が騒がしいユナイテッド。しかし、オールド・トラフォードでの対アーセナル戦では8勝3分と11戦無敗を誇り、ビッグマッチでの勝利が期待された。

立ち上がりから積極性を見せたのはホームのユナイテッド。比較的、自陣に構える守備の多いユナイテッドだが、この試合では果敢に前からプレスをかけ、アーセナルにプレッシャーを与えていく。

球際も激しく、非常にインテンシティの高い序盤となる中、先制点はセットプレーから生まれる。26分、ルーカス・トレイラの左CKをシュコドラン・ムスタフィが頭で合わせる。強烈なヘディングはGKダビド・デ・ヘアがはじききれずに後逸し、ライン上でクリアしたかに見えたが、ゴールラインテクノロジーによりゴールが認められた。

しかし、ユナイテッドもすぐさま同点に追いつく。30分、ゴール正面やや右、約18メートルの距離からのFKを得ると、GKベルント・レノが横っ飛びではじいたこぼれ球を素早く拾ったアンデル・エレーラが折り返す。これをニアサイドで待ち構えていたアントニー・マルシャルが合わせ、試合を振り出しに戻した。

36分、ロブ・ホールディングの負傷によりシュテファン・リヒトシュタイナーとの交代を余儀なくされたアーセナルは、1-1のまま迎えたハーフタイムでもアーロン・ラムジーを下げてヘンリフ・ムヒタリアンを投入。前節同様、ウナイ・エメリ監督の采配的中が期待された。

後半は互いにシュートチャンスを作れず、前半よりも膠着した展開となる。ユナイテッドは63分にマルシャルを下げてロメル・ルカク、65分にはアーセナルがアレックス・イウォビに代えてアレクサンデル・ラカゼットを投入して均衡の打開を図る。

すると迎えた68分、ムヒタリアンのプレッシャーを受けてクリス・スモーリングがパスミス。ショートカウンターからムヒタリアンとのワンツーでラカゼットが抜け出し、シュート態勢に入ったところでマルコス・ロホがスライディングブロックを試みるが、ブロックしたボールがラカゼットに当たってそのままゴールへと決まり、アーセナルが勝ち越しに成功する。

その直後のキックオフ。ロホがルカク目掛けて蹴られたロングボールをアーセナル守備陣がもたつき、エリア内でルーズになった瞬間を見逃さずに走り込んだジェシー・リンガードが押し込み、あっという間に同点に。

膠着状態から一気に試合が動き、72分、75分には立て続けにピエール=エメリク・オーバメヤンが決定機を迎えるも、GKデ・ヘアが立ち塞がる。

ユナイテッドはマルアン・フェライニ、ポール・ポグバを投入するが、流れはアーセナルに傾き、90分には角度のない位置からムヒタリアンが強烈なボレーシュートでネットを揺らすが、これは明らかなオフサイド。アディショナルタイムでも決勝ゴールは生まれず、強豪対決はドローに終わった。

■試合結果
マンチェスター・U 2-2 アーセナル

■得点者
マンチェスター・U:マルシャル(30分)、リンガード(69分)
アーセナル:ムスタフィ(26分)、ラカゼット(68分)

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